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豪州でEAP Courseを受講!

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オーストラリアにきてまず通ったのが大学付属の語学学校です。

そこではEAP course以外にもConversation courseやGeneral English、Foundation courseなどがあります。foundation courseはいわゆる大学準備コースです。おそらく日本の高校を卒業してからオーストラリアの大学に進学する場合はこういったコースで基礎的なことをしっかり学んでいくことになると思います。下のリンクはぼくが通っていた語学学校のコース一覧です!
https://www.qut.edu.au/international/find-a-course/english-language-courses



オーストラリアの大学は3年ですので、Foundation+大学と進学しても、日本で進学するように四年間で卒業することができます。もう一度高校生になれるなら、そういった道もいいなぁって思ってます。まぁかなりお金はかかりますけどね(汗)


ぼくは10週間EAP Courseに通い、指定されたスコア以上を取ることで卒業・進学することができました。しかし、なかにはやはり合格できず、再度EAP courseを受講しなければならない人もいます。そもそもEAP Courseに入る段階でIELTSなどのスコア基準があるので、しっかりとまじめにやっていれば、大丈夫なはずなんですが…。



さて、次は語学学校の中身についてですね。

ぼくのクラスメイトの大半はアジア人でした。クラスは13人で、具体的言うと、中国5人、台湾1人、香港1人、タイ1人、サウジアラビア2人、インド1人、コロンビア人1人、日本1人(自分)という感じ。全体的に見ても、半分以上は中国系でしたが、アラブ系の方も比較的多かったですね。


日本人はというと、同じ時期に入学したのは約150人中わずか3人!どうやら大学・大学院進学目的であるこのコースはあまり日本人はいないらしいですね。やはりなかなか仕事を辞めて留学や大学卒業後に留学といったかたは少ないんですね。


逆に、夏休みなどの長期休暇の際には短期語学研修で来る日本人大学生だらけになるんですよね。語学学校の食堂が日本語だらけでになっていましたからね(笑)

ぼくが感じたことは、やはり同じ国籍の人はかたまりやすいということですね。母語が同じだと、どうしても英語の勉強に来ていても、つい母語で話してしまいたくなりますよね。まぁ必ずしも英語を学びたいって思って来ているとは限らず、仕事上必要に駆られて渋々来ている人もいましたし。


自分は日本人がいることを在学時は知らなかったので、中国香港タイ人のクラスメイトとよく出かけてました。せっかく来ているんだから、自分の視野を広げたいですから!


それに10週間も平日毎日語学学校に通い、顔を合わせるので仲良くなりやすいです。
語学学校も大学院も修了し、日本に帰ってきてからも当時の友達に会いに台湾に行ったり、タイの友達が日本に遊びに来たりしてます。

内容
①テキストは各語学学校がオリジナルで作成しているもの
②しっかりと国が管理している(CRICOS
③大学・大学院に必要な技能を徹底

①テキストは各語学学校が目標を定め、どういう順序で進めていけば生徒に身につけてほしい技能などが習得されるのか、しっかり考えて作られたものです。

②CRICOSは簡単に言うと、政府認定校を表すものです。運営や教員、カリキュラムなどを精査し、良ければ登録されて正規の語学学校として認定されるわけです。オーストラリアはこうようなシステムのおかげで、高い水準の語学学校がたくさんあるんですね。

③はみなさんが思うであろうacademic writingやpresentationなどの練習です。たしかにこれらの力がないことにはコース修了は難しいです。特にwritingはぼくもかなり書かされました。しかし、進学後に必ず毎日必要となるのは、ReadingとListeningのスキルです。大量のReading listの参考文献を読み、講義やディスカッションについていく。これらのために語学学校ではSkimmingやscanning、note-takingなどかなりやります。あくまでEAPのAはAcademicですから、学問をするための訓練ですね。


ということで、今回はオーストラリアの語学学校のEAP courseについてでした!