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大学三、四年

前の記事に書いた通り、大学三年の前半は、英検準一級とTOEICの学習をメインにしていました。そしてすぐに英検は一発合格、TOEICのほうも3,4回目には895点まで上がったいました。ただし、ひたすら机の上での学習のみしていましたので、万人受けするようなやり方ではありませんしたが…


こういった資格を取得しても、まだまだ英語ができると言えるレベルとは程遠く、英語学習に行き詰ってしまっていました。そのときから、「海外に留学してみたいなぁ。したらもっと英語できるようになるんだろうなぁ」と思うようになりました。おそらく英語教員志望であれば、多くの人が留学には憧れますからね。まぁこれはかなり甘い考えでしたね


実はそのころ1か月ほどフィジーの語学学校に短期語学研修にいってました。でもそれだけじゃ全然満足できず、むしろますます語学留学ではなく、「専門的なことを学びに海外に行きたい」と思うようなりました。そして海外留学についていろいろ調べ、三年生では学内の交換留学にはもう遅すぎる、四年時に休学もしくは卒業後に自費留学の選択肢しかないとわかり、なぜもっと早くから調べなかったんだと後悔しました。


もしこれを見ている大学一、ニ年生で、留学を考えている人、とにかくまずは行動しよう!学内の交換留学などについて調べる、人に聞くなり。卒業してから留学できる人は、ほんのひとにぎりですからね!


さて、ぼくの決断としては、「わざわざ休学して卒業を遅らせるぐらいなら、卒業して大学院留学して専門性を高めたい!」こんな思いから、大学院留学を決意しました。そして、とにかく親を説得開始(汗)それと同時並行で、ここから、留学のための英語学習が始まりました。


そんな状態のなか、教育実習に行って高校生に英語を教えた結果、「やはり自分には教員はまだ無理だ。しっかり学んでから教えたい」と思うようになりました。受験英語が難しかったわけでも、生徒の質問に答えられなかったわけでもありませんが、まったく自信が持てなかったのです。自分なんかが大学を卒業してそのまま教員になっていいのか?専門知識なんてなんもないのに、どうすればいいんだって。


正直、ぼくよりもできない英語教員はたくさんいるだろうし、教員の仕事は教科を教えることだけではないといった批判もあると思います。でもぼくは教科指導をしたくて教員という道を選択しようとしていました。なのに自分が英語ができなくてどうする、少し英語が読めるからといって、ぼくには教壇に立つ資格はない。


いまにして思えば、単なる逃げだったのかもしれませんね。とにかく、そんなこんなで大学生活終盤は留学のためにIELTS対策をするようになりました。次は留学生活について書きます!




余談
ちなみに留学する国は、最初の段階で決めていました。

アメリカ=とにかくあぶない
イギリス=さむい、おかねやばい
ニュージーランドさむい、ひつじ
オーストラリアあったかい、海きれい、安全

というかなり偏見にまみれた判断でオーストラリアに決まり!

また今度の記事で、より詳しくIELTSについて参考書問題集について書きます。とりあえずいまは入門とmustな過去問のみ上げておきます。


当時IELTS対策でやったものでよかったもの
新セルフスタディIELTS
ぼくが最初にやったときは改訂前のもので、かなり誤植はありました。それでもWritingの表現やテンプレ集は、この本がもっともまとまっていて、試験会場まで毎回持っていきました
新版になってから誤植がなくなったので、自信をもって薦められます。最初の一冊に使ってみてください。

新セルフスタディ IELTS 完全攻略

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IELTS
IELTSを受験する方で、cambridge ESOLが公式に出している過去問題集をやらない人はいないでしょう。
ぼくが大学生ときはシリーズの9を何度もやりました。現在は11まで出ていますので、なるべく新しいものをやってみましょう。

Cambridge IELTS 11 Academic Student's Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

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