英英辞書アプリを買ってみました

物書堂から出ているオックスフォードアカデミック英英辞書のアプリを買ってみました。普段は3600円するそうですが、4/24までセールで半額の1800円だそうです!

オックスフォード アカデミック英英辞典

オックスフォード アカデミック英英辞典

  • 物書堂
  • 辞書/辞典/その他
  • ¥1,800

これまで、
紙の辞書 OLEX→滅多に使わない、
電子辞書→たまに使う、
weblio→たまに使う、
英辞郎 無料版→よく使う

とった感じで、あんまりちゃんとした辞書は使ってきませんでした。

おそらく紙の辞書を重視しているかたからすれば、びっくりされると思います。ぼくはあんまり辞書は使わないですし、そこまで生徒に推奨もしてません。

はじめて自分で買った辞書がアプリとは思いもよらなかった(笑)


内容としては
Oxford University Press (OUP)が出している英英辞典の"Oxford Learner's Dictionary of Academic English (OLDAE)"


さて、前置きは置いといて、さっそくダウンロードしてみました。


そんなぼくも、一つくらいはアプリでいいからしっかりした辞書を持ちたいなと思い、今回のセールに乗っかって買ってみました。

アプリはiPadiPhoneどちらにもダウンロードされ
iCloudで検索結果などの同期が可能なので、とても便利ですね。


そしてこの辞書は英語で論文を書く方や大学院留学などを目指している方に適していると思います。なぜなら例文が学術的なものが多いです。例えばarticleを検索すると、

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上のような検索結果となります。


アブストラクトなどでよくみる表現ですよね。こういった、実際に論文などでどう使われるのかがわかり
やすいです。

これは大学や資格試験対策で英語を書く必要がある方や、教員などでアカデミックライティング、英作文を教えたい方にはぴったりです。


この他にも物書堂はこの他にも現在セール中です。辞書だけでなく、ターゲットシリーズやTOEICの金のフレーズなどなど。ぜひアプリでも英語学習をしてみてください!

豪州でEAP Courseを受講!

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オーストラリアにきてまず通ったのが大学付属の語学学校です。

そこではEAP course以外にもConversation courseやGeneral English、Foundation courseなどがあります。foundation courseはいわゆる大学準備コースです。おそらく日本の高校を卒業してからオーストラリアの大学に進学する場合はこういったコースで基礎的なことをしっかり学んでいくことになると思います。下のリンクはぼくが通っていた語学学校のコース一覧です!
https://www.qut.edu.au/international/find-a-course/english-language-courses



オーストラリアの大学は3年ですので、Foundation+大学と進学しても、日本で進学するように四年間で卒業することができます。もう一度高校生になれるなら、そういった道もいいなぁって思ってます。まぁかなりお金はかかりますけどね(汗)


ぼくは10週間EAP Courseに通い、指定されたスコア以上を取ることで卒業・進学することができました。しかし、なかにはやはり合格できず、再度EAP courseを受講しなければならない人もいます。そもそもEAP Courseに入る段階でIELTSなどのスコア基準があるので、しっかりとまじめにやっていれば、大丈夫なはずなんですが…。



さて、次は語学学校の中身についてですね。

ぼくのクラスメイトの大半はアジア人でした。クラスは13人で、具体的言うと、中国5人、台湾1人、香港1人、タイ1人、サウジアラビア2人、インド1人、コロンビア人1人、日本1人(自分)という感じ。全体的に見ても、半分以上は中国系でしたが、アラブ系の方も比較的多かったですね。


日本人はというと、同じ時期に入学したのは約150人中わずか3人!どうやら大学・大学院進学目的であるこのコースはあまり日本人はいないらしいですね。やはりなかなか仕事を辞めて留学や大学卒業後に留学といったかたは少ないんですね。


逆に、夏休みなどの長期休暇の際には短期語学研修で来る日本人大学生だらけになるんですよね。語学学校の食堂が日本語だらけでになっていましたからね(笑)

ぼくが感じたことは、やはり同じ国籍の人はかたまりやすいということですね。母語が同じだと、どうしても英語の勉強に来ていても、つい母語で話してしまいたくなりますよね。まぁ必ずしも英語を学びたいって思って来ているとは限らず、仕事上必要に駆られて渋々来ている人もいましたし。


自分は日本人がいることを在学時は知らなかったので、中国香港タイ人のクラスメイトとよく出かけてました。せっかく来ているんだから、自分の視野を広げたいですから!


それに10週間も平日毎日語学学校に通い、顔を合わせるので仲良くなりやすいです。
語学学校も大学院も修了し、日本に帰ってきてからも当時の友達に会いに台湾に行ったり、タイの友達が日本に遊びに来たりしてます。

内容
①テキストは各語学学校がオリジナルで作成しているもの
②しっかりと国が管理している(CRICOS
③大学・大学院に必要な技能を徹底

①テキストは各語学学校が目標を定め、どういう順序で進めていけば生徒に身につけてほしい技能などが習得されるのか、しっかり考えて作られたものです。

②CRICOSは簡単に言うと、政府認定校を表すものです。運営や教員、カリキュラムなどを精査し、良ければ登録されて正規の語学学校として認定されるわけです。オーストラリアはこうようなシステムのおかげで、高い水準の語学学校がたくさんあるんですね。

③はみなさんが思うであろうacademic writingやpresentationなどの練習です。たしかにこれらの力がないことにはコース修了は難しいです。特にwritingはぼくもかなり書かされました。しかし、進学後に必ず毎日必要となるのは、ReadingとListeningのスキルです。大量のReading listの参考文献を読み、講義やディスカッションについていく。これらのために語学学校ではSkimmingやscanning、note-takingなどかなりやります。あくまでEAPのAはAcademicですから、学問をするための訓練ですね。


ということで、今回はオーストラリアの語学学校のEAP courseについてでした!

オ-ストラリアの大学院へ

さて、今回はオーストラリアへの留学について書いていきたいと思います。


大学を卒業後、すぐにクイーンズランド州ブリスベンにいきました。おそらくオーストラリアといえばシドニーメルボルンなどの都市を思い浮かべると思いますが、あえて比較的のんびりとした土地にを選んでみました。といっても、ブリスベン中心部はやはりちょっとした都会ですけどね。


正直に言うと、ぼくは大学卒業までに入学に必要な英語力の基準を満たすことができませんでした。じゃあ留学はもうダメなのかというと、そんなことはありません!!


オーストラリアやニュージーランドなどでは、留学生に対してunconditional offer(無条件合格?)とconditional offer(条件付き合格)という二種類の合格通知のどちらかが発行されます。


つまり、「GPAやこれまでのwork experienceなどを考慮して文句なしに合格!」というものと、「ほぼ入学条件はOK、入学許可をあげたい、でも英語力が…」といった人に対して与えられるものです。後者については、英語力だけがネックとなっているので、当然満たすべき条件は英語力についてだけです。


ぼくはconditional offerをもらっていたので、渡豪時にはまだ本当に入学できるかどうかわからない状態でした。そんな留学生はけっこーいます。だからいま多少足りなくても、入学までに伸びればいいので、少し早く現地入りして英語に触れていくのもいいと思いますよ!


では、どうやって英語力の基準をクリアすればいいのか?
おそらくほとんどの学校でもそうだと思いますが、やり方は2つあります。

①入学までになんとかIELTSやTOEFLなどで基準であるスコアをとる
②指定されたコースを、ある基準を満たして卒業する

このどちらかになります。


ぼくはどちらも取り組みつつ、最終的には②で無事に入学基準をクリアして晴れて大学院に進学できました。コースは受けつつ、万が一落第してもいいようにIELTSも途中で受けました。実際には、IELTSスコアはやはり満たせませんでしが(汗)、語学学校ではまぁまぁいい成績で卒業できました。


オーストラリアの多くの大学は、付属の語学学校があります。なのでそこで勉強して無事卒業することで進学が可能となるんですね。で、ぼくも付属語学学校で10週間のEnglish for Academic Purpose(EAP)Direct Entry Courseを受けていました。



次回はもう少し詳しく語学学校について書きたいと思います。なぜその辺の語学学校よりも大学付属のほうがいいのか、クラスはどんなかんじなのかなどなど!


参考までに
ぼくが留学の出願などの諸手続きをした際には、下のMEC(Melbourne Education Centre)さんでやってもらいました。無料で相談、出願などしてもらえます。
オフィスが新宿にあるので、オーストラリア留学を考えている関東圏のかたはどうでしょうか。
http://mec-ryugaku.jp/

海外ドラマ Modern Familiyにハマってます

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さて、タイトル通りです。最近コメディドラマのmodern familyにハマってます!

ぼくは机で勉強するよりも、映画や海外ドラマで英語に触れることが好きです。で、いまはmodern familyで勉強しているわけですね。

といっても、口論なども多く、かなり早口で英語は難しいです。もう英語学習というよりは、英語で息抜きという感じかな?なんといっても、1エピソードたった22-23分で楽しめますからね!

このドラマはあまり日本では有名でないかもしれませんが、かなり面白いですよ。といっても、ぼくもhuluで公開されているシーズン8のうち、4までしか見てませんが…。

わかりにくいですが、まずwikipediaからの引用です。
Modern Family (stylized as modern family) is an American television mockumentary sitcom that premiered on ABC on September 23, 2009, which follows the lives of Jay Pritchett and his family, all of whom live in suburban Los Angeles. Pritchett's family includes his second wife, his son and his stepson, as well as his two adult children and their spouses and children.

簡単に言うと、モキュメンタリーというインタビュー形式がちょこちょこ採用されているシットコムです。三つの家族が出てきて、ドタバタ劇を繰り広げるわけですが、毎回そのプロットが良くできているんですね。うまく勘違いを掛け合わせたコメディや言葉遊び的なジョークが多く、笑いどころがたくさんあります。

そして毎回最後にはだれかのモノローグで締めますが、これがなかなかいいこと言ってるんですよ。それぞれの問題を通して、「家族」とは、「良い夫」とはみたいなことを学べるんですね。どーしようもないドタバタ劇からの深い締めです(笑)

また、テーマの家族愛がとてもよく描かれています。海外ドラマなので、日本よりもいろいろなことにあっけらかんとしていますが(特に性について)、みんなが恥ずかしくてなかなか言えないことをさらっと言ってくれるんですよね。こういった対応をすると、妻は喜んでくれるのかとか(笑)英語以外のことも参考にさせてもらってます。子どもが生まれても学べることがたくさんあるので、是非とも日本語字幕のDVDやブルーレイを発売してほしいですね。


見どころ
1エピソード22~23分と短くて見やすい
かなり笑える
三つの家族のキャラがとにかく濃い(年の差婚、ゲイカップルなど)
家族愛がすばらしい

大学三、四年

前の記事に書いた通り、大学三年の前半は、英検準一級とTOEICの学習をメインにしていました。そしてすぐに英検は一発合格、TOEICのほうも3,4回目には895点まで上がったいました。ただし、ひたすら机の上での学習のみしていましたので、万人受けするようなやり方ではありませんしたが…


こういった資格を取得しても、まだまだ英語ができると言えるレベルとは程遠く、英語学習に行き詰ってしまっていました。そのときから、「海外に留学してみたいなぁ。したらもっと英語できるようになるんだろうなぁ」と思うようになりました。おそらく英語教員志望であれば、多くの人が留学には憧れますからね。まぁこれはかなり甘い考えでしたね


実はそのころ1か月ほどフィジーの語学学校に短期語学研修にいってました。でもそれだけじゃ全然満足できず、むしろますます語学留学ではなく、「専門的なことを学びに海外に行きたい」と思うようなりました。そして海外留学についていろいろ調べ、三年生では学内の交換留学にはもう遅すぎる、四年時に休学もしくは卒業後に自費留学の選択肢しかないとわかり、なぜもっと早くから調べなかったんだと後悔しました。


もしこれを見ている大学一、ニ年生で、留学を考えている人、とにかくまずは行動しよう!学内の交換留学などについて調べる、人に聞くなり。卒業してから留学できる人は、ほんのひとにぎりですからね!


さて、ぼくの決断としては、「わざわざ休学して卒業を遅らせるぐらいなら、卒業して大学院留学して専門性を高めたい!」こんな思いから、大学院留学を決意しました。そして、とにかく親を説得開始(汗)それと同時並行で、ここから、留学のための英語学習が始まりました。


そんな状態のなか、教育実習に行って高校生に英語を教えた結果、「やはり自分には教員はまだ無理だ。しっかり学んでから教えたい」と思うようになりました。受験英語が難しかったわけでも、生徒の質問に答えられなかったわけでもありませんが、まったく自信が持てなかったのです。自分なんかが大学を卒業してそのまま教員になっていいのか?専門知識なんてなんもないのに、どうすればいいんだって。


正直、ぼくよりもできない英語教員はたくさんいるだろうし、教員の仕事は教科を教えることだけではないといった批判もあると思います。でもぼくは教科指導をしたくて教員という道を選択しようとしていました。なのに自分が英語ができなくてどうする、少し英語が読めるからといって、ぼくには教壇に立つ資格はない。


いまにして思えば、単なる逃げだったのかもしれませんね。とにかく、そんなこんなで大学生活終盤は留学のためにIELTS対策をするようになりました。次は留学生活について書きます!




余談
ちなみに留学する国は、最初の段階で決めていました。

アメリカ=とにかくあぶない
イギリス=さむい、おかねやばい
ニュージーランドさむい、ひつじ
オーストラリアあったかい、海きれい、安全

というかなり偏見にまみれた判断でオーストラリアに決まり!

また今度の記事で、より詳しくIELTSについて参考書問題集について書きます。とりあえずいまは入門とmustな過去問のみ上げておきます。


当時IELTS対策でやったものでよかったもの
新セルフスタディIELTS
ぼくが最初にやったときは改訂前のもので、かなり誤植はありました。それでもWritingの表現やテンプレ集は、この本がもっともまとまっていて、試験会場まで毎回持っていきました
新版になってから誤植がなくなったので、自信をもって薦められます。最初の一冊に使ってみてください。

新セルフスタディ IELTS 完全攻略

新セルフスタディ IELTS 完全攻略


IELTS
IELTSを受験する方で、cambridge ESOLが公式に出している過去問題集をやらない人はいないでしょう。
ぼくが大学生ときはシリーズの9を何度もやりました。現在は11まで出ていますので、なるべく新しいものをやってみましょう。

Cambridge IELTS 11 Academic Student's Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

Cambridge IELTS 11 Academic Student's Book with Answers with Audio: Authentic Examination Papers (IELTS Practice Tests)

映画「リリーのすべて」

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今回は映画について書いていきたいと思います。少しネタバレになります(;´・ω・)

近年はLGBTという言葉が盛んにメディアで使われるようになって、少しずつセクシャル・マイノリティの理解が進んでいますね。今日はそれを描いた映画リリーのすべてを紹介します。男女ともに多少きわどいシーンがありますので、見る際にはご注意ください。


あらすじ
1920年代にデンマーク人の画家アイナー・ヴェイナーとその妻ゲルダの物語です。ゲルダがたまたま女性の脚部モデルをアイナーに依頼し、そのあと冗談で女装をさせて、アイナーはリリーという名で女性としてパーティに参加した。それから徐々にアイナーはリリーとして過ごすことが多くなり、女性として生きたいと思うようになっていった…。そしてゲルダはアイナーの体の性と心の性の不一致に対して、これからどのようにいっしょに過ごしていけばいいかという苦悩と葛藤を描いた実話を基にした作品(「The Danish Girl」)です。


現在であれば、日本人の芸能人の方も受けたことがある性別適合手術を世界ではじめて受けたかたがこのアイナー・ヴェイナー(リリーエルベ)です。いまでさえなかなか社会的に理解されていない部分が多いのに、ましてや約100年前ですから、作品中でも病院では精神病患者と診断されてしまいます。そのような時代でも、自分の意志を強く持ち、女性になりたい一心で過酷な手術に臨むリリー。ぼくはすぐに涙を流すほうなので、最後までリリーが子どもを産みたいという言葉が見ていてつらかった…。

そしてゲルダは夫が女性になることに困惑しながらも、真摯に向き合って、最後まで寄り添っていましたね。そんなことなかなかできることじゃない。アイナーの友人ハンスもとても協力的であり、しかもお金持ちでイケメン。支えてくれた二人が完璧すぎる。この二人がいなかったら、手術はできなかったね。この主要な三人のキャラが出来すぎなぐらい(笑)
まぁそこは実話が基であっても、映画ですからね。

最後に、主演のエディ・レッドメインの演技はすばらしかった。男性女性二つの役をこなすのに、おそらく相当練習したと思います。作中でも女性のしぐさ研究をされていましたが、まさに美しい女性でした。日本ではファンタビならぬ「Fantastic Beasts and Where to find them」で有名になりましたね。

エディファンの方、まだご覧になられていない方、おすすめです!


余談
さて、話は変わって時代背景について。

ぼくはあまりアメリカ文化に詳しくはありませんが、気になることがあったので書いておきます。

作品のなかで、アイナーなどの女性がたばこを吸うシーンがよく目につきました。これはまさにその時代を色濃く映しだしているんだろうなと。これはいわゆる「狂騒の20年」と呼ばれた、第一次大戦後の経済的繁栄から生まれたものです。大量生産大量消費のなかで、女性の社会進出が進み、たばこや肌を露出したミニスカート、ショートカットヘアが流行った時代ですね。

同じことが2013年に公開された華麗なるギャツビーでも描かれていますので、気になる方そちらも見てください。


LGBT関連書籍
今年のナショナルジオグラフィックの特集号がジェンダーについてでした。用語の定義に始まり、いつ自分がセクシャル・マイノリティであるかを自覚したのか、子どもにインタビューしたものなどです。これまでLGBTという概念は、かなり遠いものだと感じていました。
しかし、これだけ海外で大きな動きになっているので、日本でも時間はかかっても、社会に浸透していくと思います。まだまだ日本ではちゃんと理解されていないことなので、LGBTジェンダー、性に差別について学びたい人は是非読んでみてください。

ぼくは英語版を読みましたが、一部の記事はかなり医学的な話もあり、難しいです。興味のある方は、日英両方買ってみてはいかがでしょうか。

National Geographic [US] January 2017 (単号)

National Geographic [US] January 2017 (単号)

ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年1月号 [雑誌]

ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年1月号 [雑誌]


二冊目はちくまから最近出た新書です。最初にLGBTそれぞれを、キーワードである性自認性的指向を使って定義をわかりやすくしてくれています。多くの方に読んでもらいたい本です。ただ本書のメインはクィアスタディーズなので、アカデミックな内容が後半になるにつれて多くなりますので、気をつけてください。



大学一、二年生のとき

大学
自分語りもようやく大学編。たいして中身はないですが、各エントリーにどこか1文でも参考にしていただけるところがあれば幸いです。

さて、大学についてです。まず、自分は高校受験に失敗しました。人生初の挫折ですね。
それで大学受験だけは第一志望に行きたいと思い、高校二年の夏から英国政経の三教科に絞って猛勉強しました。

その甲斐あってか、第一志望だった早稲田大学教育学部英語英文学科に進学しました。高校時代の猛勉強の反動からか、大学に進学してからの約半年はとにかくだらけていました。サークルやら塾のアルバイトで充実していましたが、同じ学科の帰国子女の英語を聞いてはかなりの劣等感を感じていました。

いわゆる純ジャパであり、留学経験ゼロで筆記試験しかできなかったから。といっても、かなりゆるい学科なので、英語ができなくても卒業はまったく問題ありませんでしたが(笑)

そこで大学1年の夏休みからTOEICの勉強をはじめてみました。大学受験後、ちゃんと勉強していなかったので、そもそもどう英語の勉強をすればいいのかわからず、とにかく問題を解いていました。

解く→答え合わせ→未知単語調べ&文法構文把握→ながらリスニング

というループでやっていました。ただ、二回目を解くということができない性格なので、最後はとにかくすべてながらリスニングでした。初回のTOEICは10月に受け650点でしたので、大学1年にしてはまずまずだったのかな?

今年5月には二年ぶりのTOEIC受験を予定しているので、4月から少し問題集をやる予定です。あまり問題集をやるつもりはありませんが、今考えている流れは以下の通りです。

解く→答え合わせ→未知単語調べ&文法構文把握→ディクテーション&シャドーイング

詳細は省きますが、ここ最近にはもっぱらシャドーイングが自分のメインの学習スタイルです。なかなか机で勉強できませんので、通勤中の電車や徒歩の時間などを使っています

その後もいまいちな学習法でちびちびやっていましたが、二年になってから漠然と焦りはじめました。「えっ、ワセダの英文科卒なのに英語できないの?」となるのが目に見えていたので、なんとかせねばと(笑)

ということで、ここからとりあえずTOEICと英検(準一級)の勉強スタート!
次は大学三、四年の話ですね。ただずっと語られていも意味わからんと思うので、そろそろ映画なり書籍のレビューも少しずつ書いていきたいと思います。あくまで自分のアウトプット用ですが。